地球ハウスブログ

2013年4月20日 地球ハウスが誕生しました。
新築、増改築、リフォームまで幅広く行っていきます。
どうかご愛顧のほどよろしくお願いします。

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皆様 こんにちは、監督の柳澤です。

今回のブログは、リフォーム現場のご案内です。

刈谷市のM様邸にて、水回りと外部のメンテナンスの工事をさせていただきました。

まずは、内部水回りのリフォームから...。
解体前の大きな介護用のお風呂と手洗いをユニットバスとトイレに区切るリフォームです。
リフォーム前はこちら⇓
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こちらを解体して、新しいユニットバスを設置します。
工事途中は省いて...完成がこちら⇓
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窓の位置も種類も変えて、ユニットバスが取りつきました。
今回お客様が選んだお風呂はリクシルの商品です。
手前洗面側のクロスは、ティファニーの箱のようなグリーンで、
素敵な色味を奥様にとても気に入っていただき、採用となりました。

トイレだったスペースは、上部写真のタオルかけの向こうに新しく設置。
今度は、寝室から直接出入りできるようなプランに。
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写真が一部分に...(>_<)
リフォームで、お客様の生活スペースがあるので引き気味に写真が撮れず...ごめんなさい。
トイレの奥には、お風呂のデットスペースを有効利用した奥行300㎜の収納量たっぷりの棚が取れました。

...と、水回りはこのようなリフォームとなりまして、
お外はというと...。

外観こちら⇓
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既に足場を設置した状態のM様邸外観の一部。
(お家が大きすぎて写真に納まりませんっ。)

外部は瓦屋根のしっくいが落ちそうになってヒビが入っているので、
一部は全面はがしてしっくいを塗り替え、一部は部分補修となりました。
そして、カラーベストの屋根は、老朽化の為板金をかぶせる工事を行い、
板金の屋根は、錆び止めと塗装を施しました。

そして、
屋根のしっくい補修作業をしているうちに分かったことが‥
下の写真のように、丸いのし瓦が年月を経て、ずれてしまっている箇所が何か所かあることを。
右下の1枚が大きくずれ込んでいますが、みなさんお分かりいただけます?
全体にも少しずつずれていて曲がってみえませんか?
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丸のし瓦を固定する番線から、長い年月をかけて雨水が侵入し、
中の土が少しずつ流れ出てしまうことで、瓦の本来の位置からずれてしまうようです。
こうなると下地の桟も腐っていることが多く、雨がその奥へ侵入することに...。
屋根の状態としては、あまりよろしくありません。
今回は、この状況をお客様へお伝えし、新たに直す工事を手配することになりました。
この場合、丸のしをいったん外して、土を取り、腐った桟を取り外し、シックイを詰めた後再び瓦を本来ある位置へ戻します。
瓦屋さんの作業風景。
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のしを外して、土を撤去した後にシックイを乗せてます。
丸のしを葺き替えて、ぴし〜っと通りも揃った瓦がこちら⇓
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これでまた長い年月、雨風に耐えうる屋根になってくれました。

左官やさんには、しっくいも巻き直してもらいきれいになりました⇓
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...と、屋根のさまざまな工事をさせていただいて、リフォーム工事を終了いたしました。

今回のリフォームを終えて...
外壁や屋根は、風雨にさらされているところから先に劣化が始まります。
サイディングやカラーベストなら遅くとも10年を目安に塗装をされると、お家が長持ちしますよ。
今回のM様邸は、屋根のメンテナンスが主でしたが、
屋根に上がらさせていただいて初めてわかる不具合もあり、
普段の生活では気づきにくい部分もあるのだなぁと実感した次第です。

この度ご依頼いただいたM様は、「お家は手を掛けてあげないと長持ちしない。」と
しきりにおっしゃってみえました。
M様ご夫婦の話を伺っていて感ずるに、
おじい様やお子様と一緒に過ごした愛おしい家だからこそ、
長く丁寧にそして大切に住まわれたいのだと。
"地球ハウス"にそんなお手伝いをさせていただけたのは幸運でした。
これからも、お客様との出会いを大切に一つ一つお仕事させていただきたいと改めて思いました。

今回は
「M様邸 リフォームの巻」でした。
では、また。

次回は、ジオパワーの機械室のご案内ができればいいな...と。